秋に飛んでいる花粉の予防対策とは?【身近に潜む雑草に注意して】

カラダケア

夏の終わりあたりから秋にかけて、

「なんだか鼻がムズムズする」
「目もかゆいし、くしゃみも止まらない!!」

という方も多いのではないでしょうか。
季節の変わり目だから、風邪でもひいたのかな?と思いますよね。
もしかしたらその症状、花粉症かも・・・。
「花粉症って春だけじゃないの?」と思いますが、実は、花粉は1年を通して飛散しているんです。

特に秋の花粉は私たちの生活圏内にあり、気づかずに花粉症にかかる場合が多いので注意が必要なんですよ。
また春のスギやヒノキの花粉症に悩まされている人は、秋にも花粉症を発症しやすい傾向にあります。

ゆる

この記事では、秋に猛威をふるう厄介な花粉について解説していきます

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秋に飛んでいる花粉の予防対策とは?【身近に潜む雑草に注意して】

秋の花粉は、私たちの生活圏内に生育している雑草が原因です。
辛い花粉症の原因となる雑草は、河原や公園などさまざまなところに生えているので、知らず知らずのうちに花粉を吸い込んでしまい、症状が悪化してしまうケースもあります。
秋花粉の代表的な種類は、ブタクサ・ヨモギ・イネ科の植物です。

秋花粉の代表的存在「ブタクサ」

開花時期は7月~9がつ頃で秋の花粉症の代表的存在。

花粉症の中で、スギやヒノキの次に多いのがブタクサなんです。

要注意の外来生物として指定されています。

  • 飛距離は数百メートル
  • 午前中に飛散しやすい
  • 日本で初めて報告された花粉
  • ヨーロッパなどでも発症者が多い

春は良し、秋は厄介な「ヨモギ」

キク科の多年草で繁殖力が強く、日当たりの良い道ばたなどを好み集団で生えています。

秋の初め頃に花が咲き、多量の花粉を放出します。

春に生えた若葉は食用に用いられることが多いですが、秋は花粉が舞うので厄介な植物ですね。

  • 飛散は数百メートル
  • 繁殖力が強い
  • 粒子が非常に小さく気管支まで入り込む可能性がある

花粉の飛散時期が2回も!?「イネ科の植物」

飛散時期は5月~9月頃。

ほかの花粉と違い、5月~6月・8月~9月と飛散ピークが2回あります。

花粉の大半が午前中に飛散するようです。

  • 飛散距離は数十メートル
  • カモガヤなど海外から輸入された牧草
  • 触ると肌荒れを起こす可能性がある
  • アレルギー結膜炎の症状が出やすい

 

秋の花粉は、春の花粉と違い飛散距離が短いという特徴があります。
春の花粉時期ほどテレビなどで報道されないため、油断しやすく自覚のないまま吸い込んでしまい、症状が悪化する場合があるので要注意です。
また種類によって症状が変わるため、花粉症と気付かない場合も多いということです。

 

秋の花粉症の症状は?

春の花粉同様に、鼻水・くしゃみ・目のかゆみなどの症状に悩まされます。
秋の花粉は粒子が小さく、呼吸器系に症状がでることが多いため、ぜんそくのような咳が続く場合があります。
また春の花粉の症状より長引くことがあり、繰り返し発症してしまうので厄介です。
1度発症すると、完治するのが難しいといわれています。

 

秋の花粉に気をつけるべき対策

秋の花粉は飛散距離が短いので、近づかなければ花粉症にはかかりにくいです。
なるべく、河川敷など雑草が生い茂っている場所には近づかないようにしましょう。
外出時には、メガネやマスクなどで花粉が入らないように心がけ、帰宅後は衣服の花粉を払ってから部屋に入るなどの対策を。

うがいや手洗いも心がけ、秋の花粉時期を乗り切りましょうね。

ゆた

河川や土堤にはあまり近づかないようにしようね!

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