アロマテラピーを存分に楽しむ方法【3つの効果でリフレッシュ】

カラダケア

植物の優しい香りは、私たちの心と体にさまざまな良い影響を与えてくれます。

その植物たちが持つ、自然の恵みを利用して行う療法の「アロマテラピー」。

アロマセラピーという言葉もありますが同じ意味を持つ言葉で、「アロマテラピー」がフランス語で、「アロマセラピー」は英語表現となり同じものです。

この記事では、心とカラダに良い効果を与えてくれるアロマテラピーを存分に楽しむ方法と3つの効果ついてご紹介していきます

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アロマテラピーを存分に楽しむ方法!

植物の香りを使って心とカラダを癒す、という考えは紀元前3000年頃の古代メソポタミアから始まったとされています。

当時、植物から採れた香料は、神聖な儀式で神様に捧げるもの。

古代エジプトでは医療や美容はもちろんのこと、ミイラ作りにも植物の香料が用いられていました。

それほど、昔から親しまれてきたアロマテラピー療法を存分に楽しめる方法をご紹介します。

お部屋が香りに包まれる「芳香療法」

芳香療法は、お部屋の中で香りを漂わせる、最も基本的な方法です。

リラクゼーションに加えて、精油を使いわけることで体調不良を改善し、風邪などの予防に働きかけます。

水を入れたコップに精油を数滴入れて部屋に置いておくか、ハンカチに精油を数滴たらして置いておくだけなので簡単。

物足りないときはアロマディフューザーを使用すると、部屋全体に香りが拡散されますよ。

お風呂でリフレッシュ「沐浴法」

沐浴法は、精油を水やお湯を張った洗面器に入れ、手や足だけを浸けたり、浴槽に数滴たらして浸かったりして全身をリラックスさせます。

精油の爽やかな香りが、気持ちを落ち着かせリフレッシュしてくれますよ。

しかし、精油の原液は刺激が強すぎるので、加える量がすぎるとトラブルを起こす可能性があるため入れる量は気をつけましょう。

大体、浴槽で2~3滴が目安です。

アロママッサージ

濃度を調節した精油を顔や体に塗布しマッサージすると、体の凝りや冷え、溜まった疲れを取り除いてくれます。

アロママッサージは、気になる部分に精油を塗ってもみほぐすだけなので、気軽に行うことができます。

マッサージすることで血行が促進され、筋肉の凝りをほぐしてくれるんです。

マッサージする際も沐浴法と同じく原液は使わず、刺激には充分注意が必要。

異常を感じたらすぐに中断しましょう。

アロマテラピーでの注意点

通常、部屋に香りを漂和せる方法以外では、精油は濃度を薄く調節して、沐浴やマッサージに使用します。

マッサージした後、肌に精油が付いている状態で日光を浴びた場合、シミを作ったり炎症を起こしたりする場合があります。

利用する際は、必ず精油の特性を確認してから選ぶようにしましょう。

また肌に使用するときには、パッチテストを行うことを忘れないでください

花粉症や食物アレルギー、喘息などの慢性疾患がある場合は、アロマオイルを使用する前にお医者さんに相談することをオススメします。

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アロマテラピーの3つの効果!

アロマテラピーとは、自律神経の健康を維持するのに役立つ自然療法のことで、日本語では「芳香療法」と翻訳されています。

精油(エッセンシャルオイル)と呼ばれる植物由来の芳香を用いて、疾患や外傷の治療、疾病の予防、心身の健康とストレスの緩和をすることを目的とした治療法です。

精油の香りを嗅いだり、濃度を調節した精油でマッサージしたりすることで、健康や美容に対しての効果が得られると期待されています。

公益社団法人 日本アロマ環境協会では、アロマテラピーは「植物から抽出した100%天然の香りの成分である精油(エッセンシャルオイル)を使って、心身のトラブルを穏やかに回復し、健康や美容に役立てていく自然療法」と定義しています。

1.気持ちを落ち着かせる鎮静作用

香りを嗅ぐことで、感情をコントロールし気分がリラックスできるため、エネルギッシュに行動できるようになります。

緊張や不安、気分が落ち込んで眠れない場合は、鎮静作用や強壮作用を持つ香りがオススメですよ。

鎮静作用や強壮作用に効果的な精油

  • ラベンダー
  • ローズマリー
  • カモミール
  • ベルガモット
  • ゼラニウム
  • ジャスミンなど

2.女性ホルモンに働きかける

生理前のイライラなどPMS症状には女性ホルモンに働く成分がオススメ。

更年期症状の不調にも効果があると期待されています。

女性ホルモンに働きかける精油

  • ローズ
  • イランイラン
  • ゼラニウム

3.殺菌作用がある

精油の分子は非常に小さく、吸い込んだり塗布したりすると粘膜や皮膚から吸収されます。

殺菌したい場合は抗ウイルス・殺菌作用のある精油がオススメです。

殺菌効果を持つ精油は石けんなどにも配合されているんですよ。

殺菌作用に効果的な精油

  • ユーカリ
  • ティートリー
  • ペパーミント
  • サイプレスなど
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アロマテラピーで心もカラダもリフレッシュ:まとめ

ストレスを抱えて眠れない場合や気分がおちこんでいる時など、アロマテラピーを行うと疲労が軽軽減されて、自然な眠りへと促してくれる効果があります。

アロマテラピーに使用される精油は、100%天然の芳香植物を使用した自然のものがほとんど。

良い香りに包まれながら症状を改善でき、心とカラダの両方に効果をもたらしてくれるアロマテラピーをぜひ試してみませんか?

実はコーヒーや紅茶の香りを嗅ぐこともアロマテラピーだといわれています

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