麦茶を飲むことによる6つのメリット!【冷たくても温かくても活躍】

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汗ばむ夏、香ばしくて爽やかな麦茶が美味しい季節ですよね。

麦茶の原料となる「大麦」は、まさに暑くなってくる初夏が収穫時。

暑くて汗をかいた後に、冷やした麦茶を飲むと思わず、「ぷはぁ~!!!」と声をだしてしまいますよね。

実はこの美味しい麦茶には、体に必要なミネラルが多く含まれており、火照った体を冷やすだけでなく、リラックス効果もあるんですよ。

この記事では、麦茶を飲むことによるの5つのメリットについてご紹介していきます

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麦茶を飲むことによる6つのメリット!【冷たくても温かくても活躍】

麦茶とは、大麦の種子を殻付きのままローストし、お湯で煮出した飲みもののことです。

麦茶の原料である大麦は、一般的に「六条大麦」が使用されています。

最近では、ローストした麦が入ったティーパックに水を注ぐだけでできる「水出し」もあり、より手軽に麦茶が飲めるようになりました。

昔は、お湯を注いだ暖かい「麦湯(むぎゆ)」が飲まれており、平安時代から室町時代まで貴族の飲みものとされていたそうです。

江戸時代になると庶民にも麦湯が広がり、屋台の「麦湯売り」が流行したほどです。

昭和30年代に入り冷蔵庫が普及していったため、冷やして飲むことが習慣になり、最近では夏の定番の飲み物となりました。

麦茶にはたくさんのミネラルが入っており、体にとって、とてもいい影響をもたらしてくれる飲みものなんですよ。

1.火照った体を冷やしてくれる

麦茶の原料の大麦には、火照った体を冷やす機能があります。

厳しい夏の暑さの、熱中症予防にも効果的です。

また、利尿作用があるカリウムも含まれているため、体の熱が尿とともに体外に排出されます。

2.血行をスムーズにして冷え性改善

麦茶は血行を改善する働きもあるので、冷え性に悩む女性にうってつけの飲みものです。

アルキルピラジン」と呼ばれる、血流をスムーズにしてくれる成分が含まれており、体の隅々まで血液が循環するようになるため冷え性の改善されます。

とはいえ、冷えすぎた麦茶だと逆効果なので、冷え性を改善したい場合は常温か温かい麦茶を飲むのがおすすめです。

3.血液サラサラ効果

麦茶には、アミノ酸の一種である「GABAギャバ」も含まれています。

GABAには血圧を下げる働きがあり、高血圧予防にも有効な成分です。

アルキルピラジンとGABAにより、血栓ができるのを予防し、血液がサラサラになるよう手助けしてくれます。

4.胃の粘膜を保護する機能

ストレスが溜まると、胃の粘膜がただれ、胃壁が傷つく場合があります。

ひどくなると、胃に穴があき胃潰瘍を発症することも。

麦茶には抗ストレス作用があるGABAが備わっているので、気持ちを落ち着かせストレスを軽減してくれます。

加えて、麦茶はノンカフェインなので、胃にやさしい飲みだといえるんです。

5.体の細胞のサビを抑える

麦茶には「p-クマル酸」という、体の細胞をサビさせ、発がん性物質でもある活性酸素を抑える成分が含まれています。

この「p-クマル酸」により、糖尿病や脳卒中などの生活習慣病や、「ガン」の発症予防ができるといわれています。

6.シミ・そばかすを予防し美肌を保つ

抗酸化作用のある麦茶は、シミやソバカスを引き起こす「メラニン」の働きを抑えてくれます。

<そのほかの麦茶に含まれる美肌に有効な成分>

  • 亜鉛:抗酸化作用を手助けしメラニン色素を除去する
  • ケイ素:コラーゲンの合成を助け肌の弾力や再生する働きを促す

 

麦茶の飲み過ぎによるデメリットとは?

麦茶はもともと体を冷やす効果があるため、冷やしすぎた麦茶に氷を入れて飲むと、体が冷えきり利尿作用が働きすぎるので、くれぐれも飲み過ぎには気をつけましょう。

麦茶に限らず過度に冷たい飲み物は、飲み過ぎるとお腹を壊し、脱水症状になって体力を奪われかねませんのでご注意を。

麦茶の効能が発揮されやすいのは、一日に飲用する目安は2リットルくらいが最適です。

一度にたくさん飲むのではなく、こまめに飲用するのがおすすめですよ。

 

子どもやお年寄りも安心して飲める麦茶:まとめ

麦茶は口内の虫歯菌の繁殖を抑え、虫歯や口臭予防にもなるといわれています。

カロリーも0に近く、ダイエット中の飲み物としてもいいですね。

麦茶が緑茶やコーヒーと大きく違うところは、カフェインが含まれていないこと。

妊婦の方や赤ちゃん、小さなお子さんも安心して飲むことができます。

就寝前に飲んでも、目がギンギンで眠れないということはないので、ぐっすり安眠できますよ。

熱中症対策には、こまめに飲むとのがおすすめです

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