栗の6つの栄養と効能!【ほくほく甘くておいしい秋の味覚の魅力】

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栗ごはんに栗きんとん、モンブランなど栗を使った料理やお菓子はとても人気がありますよね。

栗は秋を表す季節の食材のひとつでもあり、スーパーなどに栗がたくさん並び始めると「秋がきたんだなぁ」と感じます。

そんな栗の魅力といえば、ほくほくしていて甘くて美味しいこと。

そして、小さいながらに栄養がたっぷり詰まっているということです。

この記事では、栗に含まれる6つの栄養と効能についてご紹介していきます

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栗の6つの栄養と効能!【ほくほく甘くておいしい秋の味覚の魅力】

栗にはカラダに嬉しい成分が豊富に含まれています。

1.体の大事なエネルギーの炭水化物

栗の主成分はデンプンはブドウ糖のみが結合した多糖類のことで、体内でブドウ糖に変わる炭水化物の一種です。

デンプンは体内で急激に分解するため、体に吸収されてエネルギーに即座に変換される栄養素。

エネルギーに変わるのが早いと、疲れにくくなる効果があります。

2.便秘を改善してくれる食物繊維

食物繊維は胃で消化せずにそのまま大腸へ運ばれるため、スムーズな排便を促してくれます。

善玉菌を増やしてくれる働きもあるので、腸内環境も整えてくれるんです。

食物繊維はコレステロールの吸収を抑制してくれる機能もあり、太りにくい体へと改善してくれる効果が期待できます。

3.コラーゲンの生成を助けるビタミンC

栗は小さいながらにビタミンCが豊富に入っています。

栗のビタミンCはジャガイモと同じくデンプンに包まれているので、加熱しても成分が壊れにくいという特徴があります。

ビタミンCは活性酸素を除去する抗酸化作用のほかに、体の細胞を作るコラーゲンの生成も助ける栄養素です。

抗酸化作用とコラーゲンの相乗効果でシミやシワを防ぎ、ハリのある健やかな肌へと導いてくれます。

4.体内の余分な塩分を排出するカリウム

栗には体の過剰な塩分を排出してくれるカリウムも多く入っています。

塩分を調整することで、血圧をコントロールして高血圧の改善に役立ちます。

カリウムは体外へ塩分とともに余分な水分も排出してくれるため、利尿作用が働き、むくみ防止にも有効です。

5.造血のビタミン葉酸

栗にはビタミンの一種である葉酸も含まれています。

葉酸は赤血球を作るのに必要な栄養素で、別名「造血のビタミン」とも呼ばれているほど。

また葉酸は、細胞分裂やDNAの合成などにも必要不可欠な成分なんですよ。

6.抗酸化作用があるタンニン

栗の渋皮にはタンニンと呼ばれるポリフェノールの一種が含まれています。

タンニンは抗酸化作用が強く、活性酸素を除去してくれる効果がある成分です。

肌の”サビ”を取り除き、シミやシワなど皮膚の老化や、動脈硬化といった生活習慣病を予防するのにも役立ちます。

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食べているところは実は「種」の部分

栗はブナ科クリ属の落葉樹になる果実の一つ。

「桃栗三年柿八年」ということわざでも使われているように、栗の木は芽が出て実がなるまで三年と成長が早いのが特徴。

栗の木はイチョウの木と同じく雌と雄が存在し、雌の花にはとげがあり、花が受精すると実を結び、成熟するにつれトゲトゲした硬い殻になっていくんですよ。

トゲトゲした硬い殻は他の果物でいうと「皮の部分」になり、その中の茶色い栗の皮まるごとが「果肉」、それを剥いた中身が「」となります。

ですので、よく「栗の実」として食べられているところは、実は「種」の部分なんです

通常はイガイガの栗の殻の中に実は3つ入っていますが、最近では大きく実が育つようにと栽培技術が進み、栗の殻に一つの栗の実だけ入ったものも生産されるようになりました。

 

 

太陽の恵みたっぷりの栗:まとめ

栗は古事記や万葉集にも出てくるほど、昔から大切な食材として利用されてきました。

日本全国に広まったのは、江戸時代の参勤交代から。

夏の太陽の恵みをたっぷり吸収し、秋に食べ頃になる栗はとても栄養価が高いので、今や秋を代表する旬の食材のひとつとなっていますね。

ぜひ、ほくほく美味しい栗を口いっぱいに頬ばってみてはいかがですか?

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