ダイヤモンドの歴史をたどる!【磨かれて愛されてきた理由とは?】

ファッション

古くから人々の心を魅了し、愛され続けているダイヤモンド。

美しい輝きを放つことから、婚約指輪やネックレスなど、贈り物としても珍重されていますよね。

しかし、なぜダイヤモンドは「高貴なもの」として扱われ、世界の人々から愛されるようになったのでしょうか。

それにはダイヤモンドが辿ってきた歴史に鍵があるようです。

この記事では、ダイヤモンドの歴史についてご紹介していきます

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ダイヤモンドの歴史をたどる!

地球上の鉱物で一番硬いといわれているダイヤモンド。

ダイヤモンドはもともと炭素の一つであり、地下200㎞ほどの深さで2000度以上の高温高圧な環境の中で、何万年もの時を経て作られています。

科学的分析によると一番古いものでは、地球の地殻生成期の約45億年前にできたものも。

ダイヤモンドの原石は、数億年前の火山活動により、周りの岩石を取り込みながら地表に噴き出てきたといわれています。

始まりはインド

ダイヤモンドが人々の目にふれ始めた歴史はとても古く、紀元前800年のインドの河川で発見されたのがきっかけです。

当時はまだ、研磨や加工の技術もなく、とても硬い石として認識されていただけでした。

ヨーロッパではもともと魔除けの石だった

ダイヤモンドは古代ローマ帝国時代にインドからヨーロッパへ伝わりました。

ダイヤモンドが持つ本来の結晶の美しさと、とてつもない硬さから、強い魔力があると考えられ、「魔除けの石」として人々に注目されるようになったそうです。

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磨かれて愛されてきた理由とは?

ダイアモンド同士で磨き輝く

15世紀に入ると、ダイヤモンドをダイヤモンドで磨き、こすり合わせた際にでたダイヤモンドの粉末を使ってまた磨く、という方法がベルギーで生み出されました。

長い時を経てやっと、ダイヤモンドの表面を磨いて、美しい光の反射を実現できるようになったのです。

15世紀から17世紀では、ダイヤモンドはインドからしか発掘されないと考えられていた時代で、当時は「インド石」と呼ばれていたそうです。

その後18世紀にブラジルでダイヤモンドが発掘され、19世紀になると南アフリカのでも発掘されるようになりました。

現在ではロシアやオーストリアなど、実にさまざまな地域で発掘されています。

ブリリアンカットの技術の誕生

ダイヤモンドが宝飾品を彩る「宝石」としての位置を確率したのは、原石をカットする技術が誕生してからです。

ダイヤモンドの輝きを一番引き出してくれるといわれる「ブリリアンカット」は、1700年にイタリアのベネチアで誕生しました。

長い年月をかけてより美しさを追求し、カットの改良を重ねて、宝石の最高峰とまで言われるようになったんですよ。

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世界中の人々を魅了するダイヤモンド:まとめ

ダイヤモンドは大きな火山活動がなければ地表にでることはなく、地中深くに眠っていたもの。

そう思うと、地球の自然の偉大さを痛感しますね。

時代とともに輝きを増し、長い間世界中の人々を魅了してきたダイヤモンド。

ダイヤモンドが辿ってきた背景を踏まえて購入すると、選ぶのもより楽しくなるのではないでしょうか。

ダイヤモンドが光り輝くように技術を開発した職人さんもすごい!!

 

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