小麦粉の種類と違いを比較!保存するときの注意点とは?

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パンやラーメン、ケーキにと私たちの食生活に欠かせない食材の小麦粉。

一言で小麦粉といってもさまざまな種類があり、スーパーの小麦粉コーナーには「強力粉」「中力粉」「薄力粉」と、家庭用の小麦粉が種類別に並べられているのを見かけますよね。

しかし、この小麦粉の種類が違うのはなぜなの?と思ったことはありませんか?

この記事では、用途によって使い分けする、3種類の小麦粉を比較して解説していきます

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小麦粉の種類と違いを比較!

「強力粉」「中力粉」「薄力粉」の大きな違いは、含まれているグルテンと呼ばれるタンパク質の“質”と“量”になります。

グルテンとは、もちもちとした粘着性のある食感を作り出す成分です。

また小麦粉は、レシピに合わせて種類を使い分けないと、出来上がりが大きく異なってきますので、料理に適した種類のものを使用することがとても重要となります。

強力粉:硬質小麦

強力粉にはグルテンが多く含まれており、その量は11.5%~13.5%。

粗めの粉でサラッとしていますが、粘着性に富むため、水を含むとネバネバと弾力性のある生地になります。

弾力性を必要とする生地を調理するのに適しており、パンに加えてピザや餃子の皮を作るために使用されます。

そのほか、パスタやトルティーヤなど、主に主食用として利用されることがほとんどです。

中力粉:中間小麦

グルテンの含有量は強力粉と薄力粉の間くらい。

うどんや中華麺などの材料として使用されるほか、生地を伸ばす際の打ち粉としての役割も持っています。

サクッとした食感ともちっとした食感の両方を味わえ、ドーナツやかりんとうなどに使用されています。

薄力粉:軟質小麦

薄力粉はグルテンの含有量は少なく、その量は7%~8.5%ほどになります。

粉質は細かく、しっとりしています。

弾力性はなく、焼くとさくさくっとした食感になるのが特徴です。

水を含ませるとダマになりやすいので、一度ふるいにかけてから使用するのが好ましいでしょう。

滑らかで柔らかい性質から、ケーキやパイ生地、天ぷらの衣などに使用されています。

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小麦粉を保存するときの注意点

小麦粉は臭いを吸着しやすく、強い臭いを持つものの近くに保管するのは避けた方が良いでしょう。
また小麦粉は湿気にも敏感なので、保存するときは涼しく乾燥した場所が適しています。

冷蔵庫での保管は、カビや臭いうつりの原因となるので、あまりおすすめではありません。

穀物を好む害虫が入ることがあるので、保存の際はきちんと密封することが大事です。

保管期限は中力粉と薄力粉は約1年、強力粉は約6ヶ月と覚えておきましょう。

開封後できるだけ早く使い切るようにしてくださいね。

小麦粉の種類は粘りや弾力の性質の違う:まとめ

小麦粉の種類は、グルテンの質と量により強力粉・中力粉・薄力粉の3種類に分けられ、粘りや弾力などの性質によって違いがあります。

料理に適した小麦粉を使わないと完成品が違ったものになってくるので、上手く使い分けることが重要ですね。

強力粉はパン、中力粉は麺、薄力粉はお菓子に使用されることが多いです

 

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