痩せの大食いと言われる人の特徴とは?食べても太らない4つの理由

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あなたの身近にも、人の何倍も食べているのに痩せている人っていませんか?

昔からたくさん食べても太らない人のことを、「痩せの大食い」と呼んだりします。

「食べても太らないなんて、ほんとうらやましい限り・・・」と感じている方も少なくないのではないでしょうか。

太ることを気にしなければ、美味しいものを好きなだけ食べられるのに、と思いますよね。

でも、なぜ大食いの人は痩せている人が多いのでしょうか?

この記事では、痩せの大食いの人がなぜ太らないのか、その理由について深掘りしていきます

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痩せの大食いと言われる人の特徴とは?食べても太らない4つの理由

1.普通の人より胃袋が膨張する

通常、胃は食べれば食べるほど膨らんでいき、ほかの内臓を圧迫し始めたところで限界を感じ苦しくなっていきます。

しかし、痩せの大食いの人の胃はとても柔軟性があり、普通の人のなんと10倍~15倍も膨らませることができるんです。

また、胃の位置がほかの臓器を圧迫しない位置にあるため、満腹感を感じにくいという特徴も。

2.ビフィズス菌が多く血糖値が上がりにくい

食事をすると血糖値が上がり、満腹中枢が刺激されます。

ですが、痩せの大食いの人の体には、「ビフィズス菌」が普通の人の3倍以上存在します。

そのため、満腹中枢が刺激されにくく、胃が満腹感を感じにくいため血糖値が上がりません。

また、ビフィズス菌は排便を促す善玉菌なので、食べたものをスムーズに排泄してくれます。

ビフィズス菌が3倍以上だと排泄量も・・・うらやましいですね。

3.胃の中に食べ物が長時間滞在しない

痩せの大食いの人は、胃の出口付近にある「弁」が緩んでいるため、胃の中で長時間食べ物をとどめることができません。

そのため、食べたものが猛スピードで腸へ送られ、カロリーが吸収される前に、腸へと送られるので太りにくいんです。

4.痩せの大食いの人が感じているデメリット

「痩せの大食い」の人は食べても太らないからうらやましい、だけではありません。

痩せの大食いの人の一番の悩みはエンゲル係数が高いこと。

痩せの大食いの人は、普通の人の何倍または何十倍と食べないと満足が得られないので、かなりの食費がかかります。

食事から得た栄養も吸収されにくいため、栄養不足になりがちな側面も。

好きなものをいくら食べても太らないと、喜んでばかりではないようです。

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普通の体質の人でも痩せの大食いになれる?

胃袋は大きくしようと訓練すると、ある程度は広げることができます。

しかし限界があり、痩せの大食いの人と同じ大きさまで広げることは難しいのが現状。

胃の位置も変えることはできないので、広げると他の臓器を圧迫し苦しくなるだけなんですよ。

胃の出口にある「弁」も緩くなることはなく、食べ物が胃の中にとどまる時間は変わらず、カロリーはしっかり吸収されます。

痩せの大食いの人は、生まれつきビフィズス菌の量が豊富ですが、普通の人が無理矢理ビフィズス菌を大量に摂取するとお腹を下してしまいがちです。

また、無理して胃を広げようと食べ過ぎてしまうと、血糖値が上がるうえに、満腹中枢が刺激され苦しくなります。

それでも無理に食べ続けると、体調不良を起こし、病気になる可能性も。

残念ながら、痩せの大食いの人の体質は天性のものなので、普通の人が今から食べても太らない体質に改善するのは難しいといえますね。

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食べても太らないのは体のつくりが生まれつき違うため:まとめ

「痩せの大食い」の人の体は胃が大きかったり、他の内臓を圧迫しない位置にあったりするため、満腹感を感じにくいメカニズムになっています。

ビフィズス菌の数が豊富で、血糖値も上がりにくく、排便もスムーズなため太りにくい体になっているんですよ。

食べても太らない体は生まれ持った体質なので、普通の人が真似することは不可能に近いといえますね。

食費がかさんでもやはり食べても食べても太らない、というのはうらやましい・・・と思う今日この頃です^_^;

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