「笑う門には福来たる」の深い意味とその語源!類語はどんな言葉?

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「笑う門には福来たる」ということわざは、誰もが一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

文字のイメージ通り、「笑っていると幸福がやってくるよ」という意味が込められています。

しかし、このことわざの語源は何かを、詳しく知る人は少ないのではないでしょうか。

この記事では、なんだか幸せな気持ちになれる、「笑う門には福来たる」の深い意味と語源について堀下げていきたいと思います

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「笑う門には福来たる」の深い意味と語源

「笑う門には福来たる」ということわざは、四字熟語で「笑門来福(しょうもんらいふく)」とも表現されます。

笑顔でいると幸運は必ずやってくるという深い意味

座右の銘などでも使う人が多い「笑う門には福来たる」の言葉は、文字通り“いつも笑いを絶やさないでいると幸せが舞い込んでくる”ということです。

笑う門の「門」は、家や家族を指しており、「幸運はいつも笑いに満ちた家にやってきますよ」や「笑いが絶えない家庭には福の神様がやってきますよ」という意味合いになります。

悲しいときや辛いときもあるけど、「希望を失わなければ幸せが生まれて来るはず、明るく陽気に乗り越えましょう」という、昔の人の格言だったんです。

また現在では、実際に笑うことで、ストレスによって低下した免疫力を向上させるなどの健康効果が医学的にも期待されています。

 お正月の遊びと結び付いた言葉が語源

「笑う門には福来たる」の由来は、実はお正月の遊びであった「福笑い」と「いろはかるた」からきています。

福笑いは京都から始まった遊びで、顔の輪郭にバラバラにいなっている目や口、眉や鼻などのパーツを、目隠しをして並べていくというものです。

目を隠して行うので、かなり奇妙な面白い顔ができ、お腹かが痛くなるまで笑い転げるほど笑顔になります。

またこのことから、京都のいろはかるたにある「わ」のことわざの教訓として歌われるようになりました。

年の初めの正月に笑うことで、その一年を幸福に暮らせますようとの願いが込められていたんですね。

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「笑う門には福来たる」の類語

同義語ではありませんが、笑う門には福来たる、と同じ意味を持つ2つの言葉をご紹介します。

どちらも辛いことの後には良いことが待っている、との解釈ができる言葉です。

  • 一陽来復 (いちようらいふく)

冬が終わって、春がやってくるという意味を持っています。

何か悪いことが起こり続いた後、ようやく物事が良い方向に向かうと捉えられます。

  • 和気財を生ず (わきざいをしょうず)

「楽しく家庭円満のところには、財産という幸せがやってくる」という意味です。

仲が良く和気あいあいとしている雰囲気の場所には、お金が自然と入ってくるといわれています。

 

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笑顔でいると福が訪れる:まとめ

「笑う門には福来たる」の言葉には、辛いときこそ笑顔でいましょう、苦しい時を乗り越えた先には幸福がやってきますよ、という願いが込められています。

明るく楽しいところには、自然と人が寄ってきたりするものです。

幸せが訪れ福が舞い込んでくるように、和気あいあいと陽気に毎日を過ごしていけるよう心掛けたいですね。

笑顔でいると必ず、自分にも周りにも幸せが舞い込んできますよ*

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