玄米に含まれる代表的な3つの栄養素!カラダにうれしい効果とは?

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美容やダイエットに効果的な食品として注目され、白米よりも健康的というイメージの玄米。

ですが、実は玄米も白米もカロリーだけ見ると、さほど変わりはないんです。

ではなぜ、玄米が白米より健康的だといわれているのでしょうか?

この記事では、玄米の体に嬉しい栄養素と効果についてご紹介していきます

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玄米に含まれる代表的な3つの栄養素!カラダにうれしい効果とは?

玄米とは、もみ殻を取り除いただけの精米されていないお米のことでです。

精米されないため、玄米には多くの栄養素を含む「ぬか層」と「胚芽」があります。

中でもビタミンB1はかなり豊富で、ほかにもミネラルや食物繊維など、玄米には体に嬉しい成分が詰まっているんですよ。

1.炭水化物をエネルギーに変換する「ビタミンB1」

玄米の中で一番注目されている栄養素がビタミンB1です。

その量は白米の約8倍。

ビタミンB1は炭水化物の糖質をエネルギーに変換してくれる働きがあります。

ビタミンB1が不足してしまうと代謝が低下し、エネルギーが体に吸収されないため、疲労感や倦怠感がでてきてしまいます。

集中力も低下し、イライラなどが起こる可能性があるので積極的に摂りたい栄養素です。

2.腸内環境を整える「食物繊維」

玄米に含まれている食物繊維は、不溶性食物繊維です。

不溶性食物繊維は胃の中で水分を吸水し膨らむため、満腹感を得やすく、食べ過ぎを防いでくれるためダイエット効果が期待できます。

また、食物繊維は便通を促す成分なので、便秘が解消されます。

便秘が解消されると、栄養の吸収がよくなり代謝もあがるので、免疫機能を正常に保つことができるんですよ。

腸内の環境が整うと新陳代謝が促進されるため、自然に美肌へと導いてくれます。

また不溶性食物繊維は消化吸収を緩やかにするため、血糖値が急激に上昇するのを防いでくれるので、糖尿病の予防にも役立つといわれています。

玄米にはなんと、白米の約6倍もの食物繊維が含まれているんです。

3.体の組織を構成する「ミネラル」

玄米には亜鉛やマグネシウムなどのミネラルを多く含んでいます。

亜鉛は酵素の構成成分であり、味覚異常を予防してくれる栄養素で、タンパク質やホルモンを合成し免疫力を維持する役割があります。

骨の形成に関わるマグネシウムは、筋肉の収縮や血圧を調整し、情報を司る脳の神経伝達を助ける効果もあるんですよ。

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玄米を食べる際に気をつけることは?

玄米は薄皮が付いている状態のため、硬く胃腸に負担がかかりやすいといえます。

一口30回ほど良く噛んで食べると、満腹感も得られ、胃腸にも負担がかかりにくいですよ。

良く噛むことによって唾液の分泌が促進されて消化吸収もよくなります。

また健康効果は個人差によって違いますが、すぐに効果が出るわけではなく、一定期間継続して摂取しないと効果は実感できないので、続けて摂取するのがおすすめです。

玄米に含まれる不溶性食物繊維は、下痢や便秘を繰り返す症状や大腸の炎症の疾患がある方は、腸を刺激するので症状が悪化する場合があります。

リンとカリウムも玄米には含まれているので、腎臓病の方も控えた方がいいですね。

 

美容や健康に有効な成分を含む「玄米」:まとめ

玄米は白米と比べて多くの栄養素を含み、体に嬉しい成分がたっぷりで、美容やダイエット、生活習慣病の予防にも効果的です。

食物繊維で便秘解消できると、ポッコリお腹も改善し代謝アップにもつながりますよ。

玄米をお茶碗1杯食べると、一食に必要な食物繊維が摂れるといわれています。

野菜不足の解消に、主食を玄米に変えてみてはいかがですか?

胃腸に負担をかけないためにも、玄米は良く噛んで食べましょう*

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