贈り物のお返しとマナー【いざという時に困らないための気配り】

教養とマナー

感謝の気持ちやうれしい気持ちを伝える贈りもの。

ですが、「どんな物を贈ったら失礼にならない?」「贈り物をいただいたけど、お返しのタイミングはいつ?」など、贈り物のマナーについてよく知らないという方も多いのではないでしょうか。

贈り物は金額が高ければいいというものでもなく、相手の好みに合わせたものや目的に応じた物を贈るのが大事です。

また、贈り物をいただい際には、きちんとお返しをするのも大切。

この記事では、いざという時に困らないための贈り物のマナーとお返しについてご紹介していきます

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贈り物のお返しとマナー【いざという時に困らないための気配り】

身の丈にあった金額のものを贈る

お世話になった方への贈る品物や現金は、身の丈に合ったものを選ぶのがおすすめです。

無理して高い物を贈ると、かえって贈る相手に気をつかわせてしまうことに。

また、配慮しすぎて相手の贈り物と同じ金額のものをお返しすることは、せっかくの相手の気持ちを台無しにしてしまう場合があるので気をつけましょう。

お祝いでもらったものや香典返しなどは、いただいた金額の1/3~半額程度が無難ですよ。

贈り物の選び方

贈る相手の家族構成や好みなどを考えて選ぶといいですね。

親しい間柄であれば、欲しいものをさりげなく聞いても失礼にはあたりませんよ。

相手の好みがないかわからない場合は、カタログギフトを贈るのがおすすめ。

カタログギフトははっきり金額がわかりにくいのと、さまざまな商品の中から好みのものを選んでもらえるので喜ばれるの間違いなしです。

贈り物とお返しのタイミング

お祝い事での贈り物ならば、喜びの気持ちをいち早く届けてあげた方が相手にも気持ちが伝わりやすいので、早めにお祝いの品を贈るのがいいですね。

贈り物をいただいた際のお返しに関しては、あまり急がない方がいいとされています。

早すぎると、「事前に適当に準備していたのでは」と誤解される場合も。

今後もよいお付き合いをしていきたい相手であれば、贈り物をいただいてから1週間~1ヶ月くらいにお返しをするのがベストです。

ですが、1ヶ月以上過ぎると印象はあまりよくないので注意してくださいね。

 

 

お返しのルールと贈答品のタブー

内祝いとお返しの目的の違い

贈り物をいただいた際に「内祝い」としてお返しを贈る方が多いと思います。

ですが、「内祝い」と「お返し」ではニュアンスが少し変わります。

内祝いとは結婚や出産、新築、病気快気などのお祝い事があったときに、お祝いの授受にかかわらず、記念にあるような品物を贈ることをいいます。

またお返しはお祝いに限らず、“いただいた贈り物に対してお礼をする”という意味です。

贈り物をする際には、その用途によって使い分けるのがいいですね。

お返しをする必要がない場合は?

贈り物をいただいたら、基本的にはお返しをするのがマナー。

ただし、災害見舞金や会社名で贈られた贈り物などはお返しは不要で、お礼状だけで構わないとされています。

また、結婚祝いをいただいた方を披露宴にご招待する場合は、披露宴に招待することがお礼になるのでお返しの必要はありません。

贈答品のタブー

目上の人

靴やスリッパなどの履き物や靴下は「踏みつける」という言葉の意味から、目上の人への贈り物としてはタブーとされています。

ラグや玄関マットなどの敷物も避けた方がいいですね。

時計や鞄は「より勤勉に」、エプロンは「働く」という意味を持っており、目上の人には失礼にあたります。

目下の人

年下や職場の後輩などからお祝いをいただいた場合、いただいた金額とほぼ同額か8割程度のものをお返しするのが一般的です。

また、いただいた以上の金額のものを贈るのは、かえって相手を恐縮させてしまうのでご注意を。

縁起が良くないこと

お茶は弔事のお返しに使われることが多いので縁起が悪いという考えもあり、お祝い事全般に贈るのはタブーとされています。

ハンカチは漢字で「手巾(てぎれ)」と表し、「手切れ」を思い起こさせ縁を切る意味に通じるので避ける方がいいですね。

ほかにも、櫛(くし)は「苦」や「死」を連想させるので贈らない方が無難です。

 

 

\ お世話になったあの方へ華やかなおもてなしを  /  



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贈り物とお返しは絆を深めるのに大切なこと:まとめ

贈り物をするのは、人と人との絆を深めるのに大切なこと。

贈り物をいただいたら感謝の気持ちを込めて、きちんとお返しをするのもマナーです。

贈り物のマナーやお返しのルールなどを踏まえて贈り、お互いに心地良い関係を築けていけるようにしたいですね。

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