意外に知らない法要での参列マナーとは?【不祝儀袋と包む金額の相場】

教養とマナー

法要は故人を偲び、節目ごとに近親者や故人が生前親しかった友人・知人を招いて行う行事です。

しかし、あまり法要になじみがない場合、法要に招かれたらどんなことに気をつければいいの?と思いますよね。

そこでこの記事では、法要に招かれた際のマナーについてご紹介します

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意外に知らない!?法要での参列マナーとは?

法要は葬儀を終えた後、残された遺族が節目ごとに故人を偲んで行います。

仏式では四十九日や三回忌などの「回忌」、神式では御霊祭や「式年祭」、カトリックでは「追悼ミサ」、プロテスタントでは「記念式」など法要は宗教により呼び名が変わります。

法要に招かれた際には、現金を不祝儀袋に入れたものやお供え物を持参するのがマナーです。

出欠の連絡は早めに

法要に招かれたら特別な事情がない限り、できるだけ参列するようにしましょう。

参列してほしい人には、施主から案内状が届きますので必ず返信を。

施主は出席する参列者の人数に合わせて、食事会の会場や料理、引き出物の手配をしなければならないため返信は早ければ早いほどいいですね。

やむを得ない事情で欠席する場合は、まず出席できないお詫びの電話をした後に、案内状の欠席の欄を○で囲み返送するといいですよ。

欠席の場合は法要の日の前日までに、供物または供物料を送るようにしましょう。

法要での身だしなみ

法要での服装は、仏式では三回忌までは葬儀と同じ喪服を着用します。

七回忌からは、控えめな色とデザインの平服で構いません。

神式の場合も仏式と同じく、一年祭までは基本的に喪服、それ以降の式年祭は平服で構わないとされています。

キリスト教式でのミサや記念式でも喪服を着用するのが無難。

結婚指輪以外のアクセサリーはなるべく付けないようにしましょう。

派手なネイルやマニキュアも控えるようにしてくださいね。

 

法要での包む金額の相場と不祝儀袋のマナー

法要で持参する供物や供物料の相場は、地域や故人との関係性によって変わります。

親族ではだいたい1~3万円、友人や知人など一般の会葬者では5000~1万円ほどです。

参列する場合、仏壇に直接供えるのではなく、施主に渡すのがルール。

「どうぞお供えください」と言って渡すとより丁寧な印象ですね。

仏式での不祝儀袋のマナー

  • 黒白か双銀の結び切り
  • 地域によって黄白
  • 表書きは御仏前、御供物料 ※初七日までは薄墨、四十九日以降は黒墨で書く
  • 金額は故人との関係性にもよるが一人だと1~2万円夫婦だと2~3万円

神式での不祝儀袋のマナー

  • 黒白か双銀の結び切り
  • 表書きは御玉串料、御供物料、御神饌料(ごしんせんりょう)
  • 金額は故人との関係性にもよるが一人だと1~2万円夫婦だと2~3万円

キリスト教での不祝儀袋のマナー

  • 十字架や百合の花が描かれた封筒や白封筒
  • 表書きは御ミサ料(カトリックのみ)、御花料
  • 現金を贈るのは食事のもてなしがある場合のみ

 

法要の案内が届いたら早めに返信を:まとめ

法要に招かれたときは、特別な事情がない限りなるべく出席するようにしましょう。

遺族の方と共に故人を供養したいものですね。

案内状の返信は早めにし、参列前に服装などのマナーを事前に確認しておくと慌てないで済みますよ。

欠席する場合は、法要の前日までに供物や供物料を贈りましょう

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