お香がもたらす5つの効果!線香とはどう違うの?

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雑貨店などに行くと、「お部屋のフレグランス」としてお香がよく売られているのを見かけます。

お香の柔らかく優しい香りは、リラックスでき気分が落ち着く感じですよね。

実は、お香の香りにはリラックスさせてくれる以外にも、臭いを抑えたり虫除けだったり、さまざまな効果があるんですよ。

昔から神秘的なものとして親しまれてきた、お香。

この記事では、お香がもたらす効果についてご紹介していきます

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お香がもたらす5つの効果!

お香は紀元前3000年前メソポタミア文明から始まり、日本には約1400年前の飛鳥時代に仏教と共に伝来し、もともと宗教や神秘的なものと結び付いてたものだったといわれています。

1.心が落ち着きリラックスできる

お香の香りは嗅覚神経を刺激し、心身の疲れを和らげる癒し効果があります。

天然由来の優しく穏やかな香りが心を落ち着かせリラックスさせてくれるため、近年では、ストレスを軽減することに利用されることが多くなってきました。

お香の炎の暖かさやゆらゆらと揺れ動く煙の姿は、自然と穏やかな気持ちへ導いてくれますよ。

2.寝つきが良くなる

心身とも健康であるためには、しっかり睡眠をとることが必要不可欠です。

ストレスを抱えてなかなか眠れず、寝つきが悪かったり、眠りが浅く夜中に何度も起きたりすると、体の疲れは取れるどころかどんどん蓄積していきます。

これはストレスにより副交感神経がうまく機能せず、興奮状態が持続して、眠りに落ちるのが難しくなっているためです。

お香の香りは心を落ちつかせ、緊張を和らげてくれる効果があるので、就寝前にお香を焚いて香りを嗅ぐと、寝つきがよくなり不眠が改善されるといわれています。

3.優しい香りで臭いを抑える

部屋でお香を焚くと、その優しい香りが充満して生活臭などの嫌なニオイを抑えてくれます。

香水や芳香剤のように強い香りではないので、化学物質の香りが苦手な人でも使いやすいアイテムとして注目されているんです。

お香を焚いている部屋でハンカチなどを吊しておくと、ほんのり優しい香りがハンカチに移り、ふわっといい香りがして癒やされますよ。

またインドでは、暑さによる体の汗の匂いを消す目的で、粉末にしたお香を体に塗って体臭対策をしているそうです。

4.虫除けにも最適

実は、ロングセラーになっている「蚊取り線香」もお香の一種。

夏の定番と言っていいほど人気なので、ご存知の方は多いですよね。

お香には虫を寄せ付けない性質があるため、夏にブ~ンとやってきて痒みをもたらす蚊の退治にうってつけなんです。

また、タンスの中に入れて衣類の虫除けに利用されることもあるんですよ。

5.浄化作用による邪気払い

お香には浄化作用があり、古来より宗教的な儀式に使用されていました。

心の汚れを取り除き、邪気を払って、精神的・肉体的疲労を取り除いてくれると考えられていたんです。

またお香には空間を浄化し、快適に過ごすことができる効果が期待できます。

気の出入りが激しい玄関、「陰」の気が溜まりやすいトイレなどでお香を焚くと邪気を払うといわれています。

気持ちが塞いでいる時や疲れやすいときなど、お香を焚いてみるのもオススメですよ。

仏教典籍(仏教の聖典)では「香は部屋の中で焚きなさい。そしてその中に入り、気を静めて、無の境地におなりなさい」とお釈迦様が説教したと記されているほどです。

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お香と線香はどう違うの?

線香はお香の一種です。

原材料の作り方など基本的なものは、お香と線香はまったく同じ。

線香は仏教と密接に関係しており、お経には「線香の香煙は仏様の食ベ物である」と記されているため、仏事で使用されるのがほとんどです。

一方、お香はリラックスや浄化目的、防虫や消臭など香りを楽しむものとして利用されます。

実はお香と線香は、ただ言い方と意味や目的が違うだけなんですよ。

心地良い空間を演出してくれるお香:まとめ

お香の静かにゆっくり漂う煙を見ていると、ゆったり落ち着いた気分になります。

優しい香りは癒し効果もバツグン。

お部屋の匂いや邪気などの浄化作用もあるので、心地良い空間を演出してくれますよ。

お香の香りは緊張を和らげ、質の高い睡眠へと導いてくれる効果もあります。

寝る前にお香を焚いてぐっすりと眠り、スッキリした朝を迎えたいですね。

5000年もの長い歴史を持つお香はとても神聖なもの

 

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蓋があるので灰の舞い上がりもなく、口も広く作られ丸洗いできてお手入れもラクラク!

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