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안녕하세요 여러분(アンニョンハセヨ ヨロブン)
みなさん、こんにちは♫

運営者のミジュです
この記事では、「付岩洞〈プアムドン〉の復讐者達」第4話~5話の見どころ&感想をご紹介していきます(全12話)
※ちょいちょいネタバレ
~前回までのあらすじ~
「身勝手な実父母に復讐するためにこの家にきた」というスギョム。
自分も復讐者クラブに入りたいと懇願するも、ジョンヘは不信感しか抱いていない。
ドヒとミスクも、高校生のスギョムを巻き込むのはどうかと反対する。
そんなとき、ドヒの娘ヒギョンが、就任先の校長であるホン・サンマンにハラスメントを受けていることを知る。
3人は保護者会に参加し、ホ・サンマンへの復讐を試みるのだが失敗。
悔しい思いをしていると、なんと自分達が計画していた以上の復讐劇が始まった。
実は、スギョムがこっそり仕組んだことだったのだ。
スギョムも復讐者クラブのメンバーとなり、4人での新たな復讐が始まる・・・。

スギョムも加わり、結束が固くなる復讐者クラブ。
さあ、次のターゲットは誰だ!?
「付岩洞〈プアムドン〉の復讐者達」第4話 「狙われる復讐者クラブ」
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第4話 あらすじ
新しいメンバーも加わり、見事ホン・サンマンへの復讐を果たした復讐者クラブ。
ジョンヘ、ミスク、ドヒの仲も深まりつつあった。
そんなとき、ミスクの娘ソヨンがジョンウクと一緒にヒスに攻撃をしていると勘違いしたドヒは、ミスクとの距離を置こうとする。
しかし、留学中だとばかり思っていたミスクの息子が実はもうこの世にいないこと、夫からのDVで悩まされていることに胸を痛めるジョンヘとドヒ。
そして、ソヨンのことはドヒの勘違いと分かり、復讐者クラブは解散の危機を逃れた。
だが、一難去ってまた一難。
復讐者メンバーが集結しているところへ、スギョム宛てに一通のメールが送られてくる。
そこには、復讐者メンバーがカフェで集まって計画を練っている写真が・・・。
第4話 ココも見どころ!
セクハラの代償を受けたホン・サンマン
ペク・ヨンピョの選挙事務所に応援にきたホン・サンマンは、出された水を飲むのも椅子に座るのをためらっていた。
それもそのはず、BJ(復讐者クラブ)によって痛い目にあったのだから・・・。
ホン・サンマン、当分はおとなしくしてますかね。
ドヒ、恋のはじまり
ひとりお酒を飲んでいるドヒは、これまた偶然にも、以前カフェで復讐した横柄な男性に会ってしまいます。
ドヒが男性に慰謝料を払えと責め立てられ、殴りかかられそうになったとき、見ず知らずの青年が現われドヒを助けます。
その後ドヒは、青年の仕事場でお茶をご馳走になるのですが、なんだか落ち着きません。
傘を持たず出ようとするドヒに、優しく傘を差し出す青年。
ニヤニヤが止まらないドヒ。
恋の予感ですね。
母思いのヒス
病院からの帰り道、ソヨンに腹を立てているドヒに、ヒスは「ソヨンは関係ない」と伝える。
ソヨンのケガを心配するヒスに、「自分の心配をしなさい」と怒るドヒ。
そんなドヒにヒスは、「僕は母さんが心配だ」と言う。
「僕の心配ばかりするから」と抱きしめてくるヒスに、ドヒはうれし涙をこらえるのだった。
いじめられている自分も辛いだろうに、母のことを気遣うヒス。
見ている側もこのシーンでは、ヒスがかわいくてしょうがなくなります。
一層深まる3人の友情
ドヒとミスクが和解したところで、ジョンヘは自分の身の上を話し始めます。
自分は財閥の娘だが、実母の顔を知らないと。
それを聞いてしんみりするドヒとミスク。
義母を母と呼べず、姉を姉と呼べないと言うジョンヘに、ドヒとミスクは自分達が“姉”だと言って慰めます。
3人の友情はより一層深まったよう。
流れるOSTも切なく優しい曲ですよ♫
嫁に優しい義母
認知症を患って入院しているミスクの義母。
わからないながらも、自分に親切にしてくれるミスクにとても優しくしてくれます。
自分の実の息子ペク・ヨンピョよりも。
ジョンヘとドヒの真似をして、「オンニ~(姉さん)」と言いながらミスクの頭を撫でてくれているシーンは、観ているこっちも嬉しくなります。
「付岩洞〈プアムドン〉の復讐者達」第5話 「絶体絶命」
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第5話 あらすじ
謎の送信元から送られてきた、復讐者クラブメンバー全員が写っているの写真。
4人はそれぞれ、自分が復讐したい相手からではないかと推測する。
実は、これはスギョムの祖父の差し金だった。
復讐者クラブメンバーの4人は、残酷な復讐はダメだけど、嫌がらせ程度の復讐じゃ満足できないと次の計画について悩んでいた。
するとミスクが、ジョンヘの財力とドヒの”運動神経”を使ったいい案があると提案する。
それは選挙活動中である、ミスクの夫ペク・ヨンピョをやり込める作戦だ。
しかし復讐は成功したものの、気を緩んでいるところでペク・ヨンピョにバレそうになり・・・。
第5話 ココも見どころ!
頼もしい兄貴
スギョムとヒスはすっかり仲良しに。
スギョムは学校内でばったり会ったジョンウクに対して、屈することなく威嚇する。
ジョンウクはビックリして尻込みし、その場を去ってしまった。
頼もしい味方をつけたヒス。
これで有意義な高校生活を送れるといいですね。
ドヒの体の柔らかさに感動!
ペク・ヨンピョとの対決がケンケン相撲に決まった瞬間、ドヒは高く足をあげます。
それがまた、よく上がるのなんの。
体操選手かと思うくらいの体の柔らかさにビックリですよ!!!
噂話は聞こえないふりを
健康診断を受けている病院で、ジョンヘとスギョムは噂の的だった。
自分達の噂話ばかりしている周囲に、何も反応しないジョンヘ。
気になるスギョムに、「聞こえないふりをして堂々としてなさい」と説教する。
ジョンヘ、かっこいい!!
人は噂話が好き。
けれど、自分がその話の的になると気になるし、気持ちが萎えますよね。
でも、ジョンヘは聞こえないふりをして堂々と振る舞うジョンヘ、見習いたいものです。
恋に悩むドヒ
ドヒは、先日助けてもらった青年を訪ねていく。
いつもの強気なドヒと違い、とてもおしとやか。
自分よりも大分若い青年のことが、気になってしょうがない様子です。
自身に「目を覚ませっ」と言い聞かせるのだが・・・。
恋心と格闘するドヒ、応援したくなります!
ジョンヘ、初めて料理をする!?
ミスクに「タマネギを用意して」と言われて、タマネギを皮がついたまま持ってくるジョンヘ。
「きれいに洗ったわよ」と無邪気に言うが、「皮を剥かなきゃ」とミスクに言われ、再度キッチンへ向かいます。
ですが、今度は皮を剥きすぎて、芯だけになった小さいタマネギを持ってくる始末。
ドヒとミスクはあきらめて、「上出来」と適当に褒めます。
そして、ドヒはこれなら簡単だろうと思い、キムチ用のきゅうりに「唐辛子を入れて」と指示しますが、容器に入った唐辛子をドバドバっと大量に入れてしまい、ドヒとミスクは開いた口がふさがらない。
ミスクとドヒに諦められながらも、初めての料理に大満足のジョンヘでしたー♪♪♪

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