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안녕하세요 여러분（アンニョンハセヨ ヨロブン）
みなさん、こんにちは♫
運営者のミジュです
この記事では、「付岩洞〈プアムドン〉の復讐者達」第8話～9話の見どころ＆感想をご紹介していきます（全12話）
※ちょいちょいネタバレ
ミスクの家で泥酔したジョンヘは、帰ってきたペク・ヨンピョに向かって「犬野郎」と言ってしまう。
ドヒはヒヤヒヤしながらもなんとかジョンヘを連れ出し、事なきを得た。
復讐者クラブメンバーは、イ・ビョンス、ペク・ヨンピョ、ホン・サンマン3人一斉に復讐をしようと計画。
ジョンヘとミスクは献身的な妻を演じる。
そして、運命の日。
ジョンヘの手作り激マズ料理？で、3人を打ちのめす。
次なる計画は、お酒を飲んで暴力を振るうペク・ヨンピョ更生プロジェクト。
順調に事は進んでいたものの、ほんのちょっとの詰めの甘さが新たな危機を呼び込むことに・・・。
イ・ビョンス達への復讐が順調にいっていると喜んでいるのもつかの間。
復讐者クラブの存在が知られてしまいそう！？
「付岩洞〈プアムドン〉の復讐者達」第8話 「切ない思いを巡らす3人」
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第8話 あらすじ
「復讐者クラブ、おまえたちの悪事はお見通しだ」という内容の手紙が届いたジョンヘ・ドヒ・ミスク。
3人は差出人が誰なのか推測するも確定できず、“復讐者クラブ”を当面の間休業することに。
実は、手紙の差し出し人はホン・サンマンだった。
ホン・サンマンの嫌がらせはこれに終わらず、ドヒの魚店で食中毒があったとでっち上げ、営業停止に追い込む。
またドヒの娘ヒギョンは、弟を殴ろうとしたジョンウクを止めようとしただけなのに、「暴力教師」レッテルを貼られることに。
夫への不信感と亡くなった息子ソジンに対して、自責の念に苛まれているミスク。
店が営業停止となったうえ、娘のヒギョンも世間から非難され、不遇な境遇のせいで子ども達に申し訳がないと思うドヒ。
本当の家族と呼べるものがいない、ひとりぼっちだと感じるジョンヘ。
3人はそれぞれに思いを巡らすのだった・・・。
第8話見どころ ココも見てね！
借りてきた猫になるジョンウク
スギョムに会いに学校にやってきたハン・スジ。
それを撮影していたジョンウクに気づいたハン・スジは、携帯を取り上げ怒鳴りつけます。
派手なうえに迫力のある雰囲気を放つハン・スジに、何も言い返すことができないでタジタジのジョンウク。
意地悪高校生も、突き抜けたヤバさを持つハン・スジには逆らえきれませんでした。
韓国ドラマ名物「鶏の足」
ジョンヘとミスクの計画とも知らず、ドヒは魚が完売したと嬉しそうに2人に屋台でもてなします。
そこに出てきた料理が、韓国ドラマ名物の「鶏の足」の辛いやつ。
とってもグロテスクな見た目に、お嬢様ジョンヘは驚きを隠せません。
しかし、それを美味しそうに食べるオンニ達を見て、いざ食べてみるとこれまた絶品。
なかなか日本では見ることのない「鶏の足」料理。
いざ目の前に出てくると、食べるのに躊躇しそうですね｀汗
実は優しい！？姉ジョンユン
腹違いの妹ジョンヘのことが気にくわないながらも、ジョンヘの義父に頼まれたり、脅してお金を要求するハン・スジを対応したり、イ・ビョンスに嫌みを言ったりしてくれる姉ジョンユン。
財閥のためとはいえ、嫌いならばそんなことはしないはず。
さりげなくジョンヘを助けてくれている姉ジョンユン。
本当はジョンヘのことが好きなの、かも・・・！？。
切ないジョンヘの涙
姉ジョンユンに呼び出されたジョンヘは、ハン・スジが姉ジョンユンを脅してきたと聞かされ、自分の立場をわきまえろと冷たく忠告を受けます。
悔しくて、悲しくて、涙が止まらないジョンヘ。
いつも強気なジョンヘが車の中でひとり泣いているのは、すごく切ない気持ちになります。
「付岩洞〈プアムドン〉の復讐者達」第9話 「悪者は悪者で成敗」
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第9話 あらすじ
ジョンヘが寂しさを紛らわすためサウナでひとり癒しの時間を過ごしているところへ、ドヒ・ミスク・スギョムがやってきた。
気持ち新たに、みんなで一致団結して復讐をしようと誓い合う4人。
そして、ヒギョンの暴力が嘘だと確定的な証拠を得た復讐者メンバーは、悪者達への復讐に燃え、悪者は悪者で成敗するという計画を立てる。
まずはジョンウクの母、チュ・ギルヨンへの復讐だ。
第9話見どころ ココも見てね！
ソヨンに弱いジョンウク
ソヨンに好意を寄せているジョンウク。
ソヨンがちょっと心配するそぶりを見せただけで、ペラペラと計画をしゃべってしまうなんて、ホント馬鹿ですね～。
ミイラ取りがミイラになるとはこのこと。
この先、どんな仕返しが待ち受けているとも知らず。
態度激変のチュ・ギルヨン
ドヒの娘ヒギョンを陥れようとしたことがバレて、ドヒに訴えないでほしいとすがるチュ・ギルヨン。
今までの高圧的な態度と打って変わり、なんとも惨めな姿です。
「なんでもするから許して」と言って、ドヒに許してもらったときのチュ・ギルヨンは、まるで子どものように嬉しそう。
財閥令嬢は爆買いもなんのその
デパートでハン・スジを困らせるために、「こっからここまで、ぜーんぶちょうだい」と言うジョンヘ。
さすが財閥令嬢です。
一度は言ってみたい、その言葉・・・。
うらやましい。
とことん情けないマヌケ野郎
復讐者メンバーがドヒの家で次の計画を立てているところへ、泥酔したホン・サンマンがやってきた。
追い出したものの、ホン・サンマンは“トンナマ～”と言いながら玄関の前に倒れ込む。
そして朝、バス停には人だかりが。
なんとベンチには、“とこ豚（トン）情けない間抜け野郎”と書かれた段ボールに体を包まれ寝ているホン・サンマンの姿があった。
それを「ざまあみろ」と言わんばかりに、遠くから眺め喜ぶジョンヘ・ドヒ・ミスク・スギョム。
ホン・サンマンへの逆襲は成功しましたね。
しおらしい*オンニ*
ドヒが好意を寄せている大工の青年が、ドヒの店にイカを買いに来た。
いつもとあきらかに違うドヒの態度を見て、その場にいたジョンヘとミスクは何かあると感じる。
瞑想の先生だったりと多重人格者だったり、演技はとても上手なのに、好きな人が来ると気持ちを隠しきれず態度にでてしまうドヒ。
しおらしくてかわいいですね。
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