虹ができる仕組みについて!「幸せの兆し」と言われる理由とは?

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雨上がりの虹や滝の側にかかる虹。

美しい虹は感動を覚えるほど、私たちの心に癒しを与えてくれます。

虹を見るとなんだかウキウキと嬉しい気持ちになる、という方も多いのではないでしょうか。

実は、虹はさまざまな気象条件がそろわないと現われないほど貴重なもの。

そのため、虹は昔から神秘的な存在として扱われていました。

この記事では、虹ができる仕組みと「幸せの兆し」と言われる理由についてご紹介していきます

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虹ができる仕組みについて!

虹とは大気中に浮かぶ水滴の中を太陽の光が通る際に屈折して、独特の模様を作る大気光現象のことです。

光は屈折率の違いにより外側から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫と順番に帯のように円弧状の形を作ります。

水滴が大きくなるにつれ虹の幅は狭くなり、色が濃くなるといわれています。

また月の光の中でも虹は見えるときが。

ですが、月の光が弱いため色合いが薄く、肉眼では白く見えることから「白虹(はっこう)」と呼ばれています。

虹の見え方

虹が出る方向は、午前中なら西、午後は東の空に発生することがわかっています。

これは虹が自分を基準にして、太陽と正反対の対日点を中心に出るからです。

太陽は地平線よりも上にあるため、虹の対日点は地平線より下に位置します。

虹で描かれた弧は、観測者から見て太陽と正反対の点を中心として円を作るので、地上では半円に見えるんですよ。

なので、雨上がりの空に虹を見つけるときは、太陽と反対側の方角の空を探すといいですね。

国の文化による色彩認識

虹は連続的に変化した色の帯であるため、虹の色に明確な境目はありません。

ですので、どういった色に見えるかは国の文化によって異なり、アメリカやイギリスでは6色、ドイツでは5色が虹の色とされています。

日本で虹というと7色が認識されていますが、これは日本人の色彩認識力が高く、細かい色の違いを判断できるためだといわれています。

主虹(しゅこう)と副虹(ふくこう)

虹は目に見える虹と、外側にもっと大きな虹を作り、見えている虹が主虹、外側は副虹と呼ばれます。

副虹は光が非常に弱く薄いので、澄んだ空気の時にのみ確認できます。

主虹

  • 水滴の中で太陽の光が1回反射したもの。
  • 色の順序は外側からとなります。

副虹

  • 屈折によって2回反射されたもの。
  • 色の順序は外側からと逆になります。

主虹の上に副虹が架かり二つに重なる「二重虹(ふたえにじ)」は、滅多に見られない現象で神秘的な力があるといわれているんですよ。

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幸せの兆しと言われる理由とは?

虹は幸せが訪れる兆しとして、昔から世界中で親しまれています。

日本では天と地の掛け橋とされ、虹が立つところは神様が降り立つ場所と考えられていたそうです。

日本神話のイザナギノミコトとイザナミノミコトは虹を渡って地上に降りてきたとのこと。

また虹は龍神様の化身ともいわれており、天から幸せを届けてくれる存在とされていました。

そのため、虹は幸せの兆しを表すシンボルとなっています。

中国でも、虹は龍が横たわっている姿と言い伝えられているそうです。

虹を見て願い事をすると叶えてくれるとも。

【虹が持つ運気】

  • 良縁に恵まれる
  • 運気の向上
  • 人生が好転する
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神秘的で心を和ませてくれる虹:まとめ

雨上がりの空の美しい虹にはとても感銘を受けますよね。

自然が作り出す不思議な現象の「虹」

その神秘的な色彩には、誰もが心を動かされます。

天と地の掛け橋でもある虹に、思いを馳せてみませんか?

ハワイでは日常的に虹が見られるそうですよ

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