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안녕하세요 여러분(アンニョンハセヨ ヨロブン)
みなさん、こんにちは♫

運営者のミジュです
この記事では、「キム秘書はいったい、なぜ?」第3~6話の見どころと感想をご紹介していきます(全32話)
※ちょいちょいネタバレ
~前回までのあらすじ~
キム秘書(ミソ)に突然、会社を辞めると告げられたヨンジュン。
長い間、公私ともに支ええてくれたキム秘書が自分の元を去ってしまうことに、夜も眠れないほど心にぽっかり穴があいたような気持ちになる。
友人ユシクの助言から、自分とキム秘書の今の状態は“倦怠期”なんだと思い、「俺のことが好きなんだな」と勘違いしてしまう。
秘書としては破格の条件を提案し、なんとかキム秘書の退職を阻止したいヨンジュン。
しかし、キム秘書の決心は固く、うまくいかない。
“自分の人生を歩みたい”というキム秘書の言葉に、自分との9年間はなんだったんだと一睡もできないほど落ち込むヨンジュン。
思い切ってキム秘書にその意味を聞いてみると、なんと「恋愛も結婚もしたい」という答えが返ってきた。
そんなキム秘書に、“俺様”目線で「仕事は続けろ、結婚してやる」とプロポーズするヨンジュンだった。

キム秘書の退職理由を聞いて、思わずプロポーズしてしまうヨンジュン。
だが、キム秘書はまったく信じていない様子。
ここから、ヨンジュンの俺様的アプローチが始まります。
「キム秘書はいったい、なぜ?」第3話 「キム秘書はオーダースーツ?!」
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第3話 あらすじ
キム秘書にプロポーズしたヨンジュンだったが、酔っているのかと疑われ、まったく相手にされなかった。
頭の片隅では「振られたのでは?」と思うものの、完璧な自分が振られるなんてありえないと納得がいかない様子。
友人のユシクに「彼女のことが(恋愛対象として)好きなのか?」と聞かれたヨンジュンは少し考え、出した答えは「キム秘書は例えるならオーダースーツだ」と意味不明なことを言ってしまう。
そんな中、キム秘書の後任であるキム・ジアが初出勤してきた日、ミソはジアに引き継ぎをしながら、秘書として副会長ヨンジュンに仕えていた9年間の思い出にひたる。
最初のころはヨンジュンの横暴さになれず、涙を流していたミソ。
だが、ヨンジュンの隠れた優しさを知ることもあった。
第3話見どころ ココも見て!
今世紀最高のナルシスト、ヨンジュン
ヨンジュンからの突然のプロポーズに、本気ではないと思いながらも戸惑うミソ。
すると、ヨンジュンのことを追い回しているジランがミソの部屋にやってきて、ヨンジュンを探し始める。
ミソを罵るジランをなだめ、ヨンジュンは自己愛がひどすぎて、完璧な自分しか目に入らない『今世紀最大のナルシスト』だと話す。
それを聞いて驚愕するジラン。
ヨンジュンのナルシストぶりは徹底しています。
新人にこき使われる課長
新人秘書のジアがコーヒーメーカーをなかなか操作できず困っているのを見て、上司らしく丁寧に教えてあげる課長ポン・セラ。
ジアに「かっこいい」など褒めちぎられ調子にのる。
するとジアに電話がきて、「あとをお願いします」と任されることに。
食事会でもジアにうまいこと使われるセラ。
この新人、なかなか大物です。
「キム秘書はいったい、なぜ?」第4話 「恋の駆け引き」
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第4話 あらすじ
ミソに、寒気がきそうなセリフと上から目線の物言いで積極的にアプローチするも、「自分のタイプではない」とはっきり断られるヨンジュン。
しかしある日、急に「解放する」と諦めたような言葉を言い始めた。
ヨンジュンの態度の急変に戸惑ってしまい、なぜか寂しさを感じるミソ。
仕事中も素っ気ない態度で、自分を頼ろうとしないヨンジュンが気にかかってしょうがない。
実はこれはミソの気を引くための、ヨンジュンの”恋の駆け引き”作戦だった。
第4話見どころ ココも見てね!
醜態をさらすポン・セラ
カラオケでジアの歌声に喜んでいる男達が気にくわないポン・セラ。
かなりの量のお酒を飲み、完全に酔っぱらってしまう。
ジアのマイクを取り上げ、アクシデントで副会長の膝に乗ってしまうなど自ら醜態をさらしてしまう。
ライバル心メラメラです・・・。
ヨンジュンの闇
潜在意識から、時々悪夢を見るヨンジュン。
夢の中では、廃屋と赤いハイヒールの女性の姿が見え、ものすごい恐怖を感じたところで目が覚める、といった状態だ。
いつも強がっているヨンジュンだが、なんだか闇がありそう。
「キム秘書はいったい、なぜ?」第5話 「縮まる2人の距離」
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第5話 あらすじ
ヨンジュンは嘘のアンケートにあったミソの夢を叶えようと、夜の遊園地を貸し切りにする。
楽しそうなミソを見て、ヨンジュンも嬉しさが溢れていた。
楽しんでいる最中、子供のころ兄とその同級生にいじめられていたと切なく話すヨンジュンに、ミソは同情する。
仕事以外で長い時間一緒にいた2人は、なんだか少し距離が縮まったように見えた。
冷たくされたと思ったら優しくしてくるし、ヨンジュンのことが気になって仕方がないミソ。
友人に紹介された男性と会っている間も、思い出すのはヨンジュンのことばかり。
ヨンジュンの思惑通り、ミソは”ウルトラ級の呪い”にかけられていた。
第5話見どころ ココも見てね!
大好きなメリーゴーランド
絶叫マシンが苦手なミソは、メリーゴーランドに乗って何度何度も楽しみます。
そのはしゃぎ様はまるで小さい子どものよう。
ヨンジュンは、楽しそうなミソを見て口元が緩むばかり。
とてもイイ雰囲気です。
ヨンジュンのキスの相手は?
ヨンジュンの嘘アンケートに、「欲しいものは特大ぬいぐるみと、ロマンチックなキス」と書いていたミソ。
ヨンジュンから“お疲れ牛”という名の特大ぬいぐるみもらい喜んでいると、ヨンジュンがキスをしてきそうになりビックリ。
とっさにぬいぐるみで防御したミソ。
お疲れ牛とキスをしたヨンジュン。
残念でしたね。
「キム秘書はいったい、なぜ?」第6話 「嫉妬心がとまらない」
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第6話 あらすじ
紹介された男性との別れ際、ミソはつい職業病で男性の曲がったネクタイを直そうとしていたところへ、突然怖い顔をしたヨンジュンが現われる。
嫉妬心でいっぱいのヨンジュンはいつになく高圧的な態度。
ミソも売り言葉に買い言葉で言い返し、縮まりつつあった2人の距離もまた離れようとしていた。
そんな時、ヨンジュンが「結束バンド恐怖症」だと知らないジアは、副会長室の電源コードを結束バンドでまとめてしまう。
それを見て恐怖に怯えるヨンジュンに、何かあると感じながら心配するミソ。
第6話見どころ ココも見てね!
ずうずうしい葉っぱ
ヨンジュンは、紹介された男性と会っていたミソを責め立てるが、ミソはなぜヨンジュンがそんなに怒るのか不思議に思う。
2人が口論していると、うまい具合に上から木の葉が落ちてきてヨンジュンの胸ポケットに。
それを見てクスクスっと笑うミソ。
「俺の胸ポケットに勝手に入って図々しい」といいながら、恥ずかしがるヨンジュン。
これもファッションの一部かと思うくらい、素敵ですけど!
嫉妬心最高潮
運動会の競技に一生懸命なミソを見て、嬉しそうなヨンジュン。
ユシクに「好きなのか?」と聞かれて言葉を濁す。
だが、いざ二人三脚となり、イケメンの社員とくっついて走っているミソを見て、嫉妬心がメラメラと湧き上がります。
そしてユシクに、「運動会は今年で終わりにする」と子どもみたいな言葉を放つヨンジュン。
なんとまあ、かわいらしいですね(*^-^*)
続きはコチラ👉「キム秘書はいったい、なぜ?」第7~10話 見どころ&感想

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